Electron製 モダンPNGtuberアプリ
PNGTuber Studio
React + Pixi.jsで構築されたモダンなElectronアプリ。 リップシンク・ボビング・まばたき・表情切替をシンプルなセットアップで実現。
リップシンク
ボビング
まばたき
表情切替
クロスプラットフォーム
React + Pixi.js
概要
PNGTuber StudioはElectron + React + Pixi.jsで構築されたモダンなPNGtuberアプリケーションです。
マイクのリップシンク、ボビング(揺れ)アニメーション、自動まばたき、表情切替といった基本機能を
モダンなUIでシンプルに提供します。
Node.jsがあればnpm installと
npm startだけで起動できる手軽さが特徴で、
初心者でも比較的セットアップしやすい設計になっています。
Windows / macOS / Linuxのクロスプラットフォームに対応しており、OBSのウィンドウキャプチャで配信に使用できます。
主な特徴
マイクリップシンク
マイク入力の音量を検出して、声に合わせてキャラクターの口が動くアニメーション。
ボビングアニメーション
キャラクターが上下に軽く揺れるボビングアニメーションで生き生きとした印象を演出。
自動まばたき
ランダムなタイミングで自動まばたきし、自然な動きを付加する機能。
表情切替
あらかじめ用意した複数の表情画像を配信中にホットキーで切り替えられる。
モダンUI (React)
React製のクリーンなUIで設定が直感的。見た目が整っていて使いやすい。
Pixi.jsレンダリング
WebGLベースのPixi.jsで軽量・滑らかなアニメーションを実現。
メリット / デメリット
メリット
- セットアップが簡単(npm install → npm start)
- モダンなUIで設定が分かりやすい
- Windows / macOS / Linux対応のクロスプラットフォーム
- Pixi.jsで軽量・滑らかなアニメーション
- 完全無料のオープンソース
- 必要最低限の機能が揃っておりシンプルに使える
デメリット
- 機能はシンプルで、高度な演出には物足りない
- Node.js環境が必要(初心者は躓くことがある)
- 顔追跡・Twitch連携などの高度な機能はなし
- 他ツールと比べてエフェクトや動きの種類が少ない
- コミュニティや日本語ドキュメントが少ない
システム要件
OS
Win / macOS / Linux
GPU
内蔵GPU で十分
必須ソフト
Node.js + npm
カメラ
不要
インターネット
初回npm install時のみ
OBS連携
ウィンドウキャプチャ
料金
無料
完全無料 / オープンソース (GitHub)
Node.js・npmは無料。追加費用は一切なし。
導入手順
1
Node.jsのインストール
nodejs.orgから最新のLTS版をインストールする。npmも同時にインストールされる。
2
リポジトリをクローン
git clone https://github.com/jo372/PNGTuber.git
GitHubからソースコードを取得する。
3
依存パッケージをインストール
cd PNGTuber && npm install
必要なNode.jsパッケージを一括インストール。時間がかかる場合がある。
4
アプリを起動
npm start
アプリが起動したら、キャラクター画像(口開き/口閉じ)をセットする。
5
OBSにウィンドウキャプチャを追加
OBSで「ウィンドウキャプチャ」ソースを追加してアプリウィンドウを取り込む。クロマキーで背景を透過させる。
運営イメージ
キャラ画像をセット
→
マイクを接続
→
ボビング+リップシンク
→
OBSで配信
口開き画像と口閉じ画像の2枚を用意してアプリにセットするだけで基本的なPNGtuber配信が始められる。 キャラクターは常にゆったりとボビング(上下揺れ)し、マイクで話すと口が開くリップシンクが動作する。 自動まばたきも設定でONにでき、静止しているキャラにも生命感が宿る。 OBSのウィンドウキャプチャでアプリを取り込んでゲーム映像や背景画像と合わせて配信するのが一般的な使い方。 シンプルで機能が少ない分、初心者が最初の一歩を踏み出すのに適したツール。
こんな人におすすめ / おすすめしない
おすすめな人
- PNGtuber配信を手軽に始めたい初心者
- macOS・Linuxでも動くツールが必要な人
- シンプルな機能で十分な人
- Node.jsに慣れた開発者・エンジニア
- まずはPNGtuberを試してみたい人
おすすめしない人
- 高度なアニメーションや演出を求める人
- 顔追跡・Twitch連携が必要な人
- Node.js環境構築に抵抗がある人
- プロレベルの機能が欲しい人
- 日本語サポートが必要な人